骨が語る古代の家族

田中良之 著

古代の家族・親族関係の変化は、国家の誕生と深い関わりがあった。縄文から古墳時代まで、人骨とその墓を人類学・考古学の最新の成果から分析。現代とは異なる古代の家族や親族の実像に迫り、その歴史的意味を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 歴史における家族・親族の意味-なぜ家族なのか(考古学における家族と親族
  • 家族・親族の歴史的意義
  • 日本考古学における親族論
  • 考古学と古代史
  • 方法の有効性と限界)
  • 基層をなした双系社会(縄文時代の親族関係
  • 弥生時代の親族関係
  • 古墳時代前半期の親族関係)
  • 父系社会の形成(「上ノ原」が解明したこと
  • 上ノ原の集団と儀礼
  • 後期古墳の被葬者)
  • 家族・親族からみた古代社会(部族社会としての縄文時代
  • 部族原理と階層構造
  • 父系化と古墳時代社会
  • 親族関係の変化と国家形成-エピローグ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 骨が語る古代の家族
著作者等 田中 良之
書名ヨミ ホネ ガ カタル コダイ ノ カゾク : シンゾク ト シャカイ
書名別名 親族と社会

Hone ga kataru kodai no kazoku
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 252
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2008.4
ページ数 225p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05652-6
NCID BA85279307
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全国書誌番号
21395424
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言語 日本語
出版国 日本
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