漢字は日本語である

小駒勝美 著

漢字のルーツはもちろん中国だが、現在日本で使われている漢字は、長い年月を経て、さまざまな日本式改良が施された、わが国独自ものである。中国にはない訓読を駆使し、送り仮名という画期的な発明を加え、見事に日本語のなかに組み入れたのは、まぎれもなく、日本の英知なのである。日本ではじめて、日本語のための漢字辞典という画期的辞典を編纂した著者による、日本語の素晴らしさを実感できる漢字の話。

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[目次]

  • 第1章 漢和辞典はなぜ役に立たないか
  • 第2章 斎藤さんと斉藤さん
  • 第3章 三浦知良はなぜ「カズ」なのか
  • 第4章 日本の漢字は素晴らしい
  • 第5章 分解すれば漢字がわかる
  • 第6章 常用漢字の秘密
  • 第7章 人名用漢字の不思議

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字は日本語である
著作者等 小駒 勝美
書名ヨミ カンジ ワ ニホンゴ デアル
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2008.3
ページ数 200p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610253-0
NCID BA85208717
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全国書誌番号
21396687
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言語 日本語
出版国 日本
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