ヒトとサルのあいだ : 精神はいつ生まれたのか

吉田脩二 著

20世紀は物質の時代でした。そして21世紀はこころの時代になるでしょう。激増するこころの病、ヒーリング、スピリチュアル、ネイチャーブーム。だがヒトの「こころ」は、まだ何もわかっていないのです。人間の精神がいつ生まれたのかは、まったく不明のままです。ヒトがいつこころを獲得したのか。思春期外来の先駆者が10年の研究の末、脳科学、DNA理論、そして精神医学の最先端を網羅して出した結論は。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • こころの時代に必要な新しい精神理論
  • 第1部 精神誕生の道のり(ヒトがサルから進化したことは周知の事実です。
  • 赤ん坊はある時期から、劇的に言葉を語り始めます。)
  • 第2部 現世人へ-言語誕生の道のり(北京原人もネアンデルタール人も人類の直接の祖先ではありません。
  • なぜ滅びたのか。第一段階、原人の脳が大きくなりすぎました。)
  • 第3部 「精神」とは(眼科医は眼のことを知り、皮膚科医は皮膚のことをよく知っています。
  • ピカソもベートーヴェンも異能の人でした。)
  • 第4部 狩猟採集民から農耕民へ(人間らしさは、言語を獲得した時点で生じました。
  • 釈迦、ソクラテス、孔子がほぼ同時にこの世の中に登場しました。)
  • 最後に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒトとサルのあいだ : 精神はいつ生まれたのか
著作者等 吉田 脩二
書名ヨミ ヒト ト サル ノ アイダ : ココロ ワ イツ ウマレタノカ
出版元 文藝春秋
刊行年月 2008.3
ページ数 316p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-369980-6
NCID BA85182544
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21380548
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想