遺跡からみた古代の駅家

木本雅康 著

日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設-駅家を置いた。その数は、平安時代の法律書『延喜式』によれば、402。駅家の具体的な姿は、従来よくわからなかったが、近年発掘調査によって、山陽道の駅家を中心に、徐々にその実態が判明しつつある。本書では、それらの成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通して、駅家の機能に迫ってみたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 駅家と駅路
  • 1 山陽道の瓦葺駅館(駅家の学際的研究
  • 小犬丸遺跡の発掘 ほか)
  • 2 全国の駅家の諸相(玉虫色の遺構
  • 岩手県北上市新平遺跡-最前線の駅家? ほか)
  • 3 出土文字資料からみた駅家(出土文字資料の意義
  • 多賀城市山王遺跡-駅子の強制的移住? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遺跡からみた古代の駅家
著作者等 木本 雅康
書名ヨミ イセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ
書名別名 Iseki kara mita kodai no umaya
シリーズ名 日本史リブレット 69
出版元 山川出版社
刊行年月 2008.2
ページ数 105p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54681-3
NCID BA85162423
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21389946
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想