倉内紀子 監修
この本では聴覚障害のおともだちの、ある日の一場面をとおして、聴覚障害がどんな障害なのかをしょうかいしています。まわりの人たちからみると「なんでだろう」と思う場面と、おともだちのためにした工夫をしょうかいしました。
「BOOKデータベース」より
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