恐竜はなぜ鳥に進化したのか : 絶滅も進化も酸素濃度が決めた

ピーター・D.ウォード 著 ; 垂水雄二 訳

私たちは、現在の酸素濃度が不変であると思いなしがちだ。しかし、地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。こうして生物は進化と絶滅をくりかえしながら、いまの人類へつながっていく-。くりかえされた生物の進化爆発と絶滅を一望にする6億年の酸素濃度グラフ-ゲオカーブサーフですべてが解き明かされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
  • 第2章 地質年代における酸素濃度の変化
  • 第3章 カンブリア紀大爆発はなぜ起こったのか
  • 第4章 オルドビス紀-カンブリア紀爆発の第二幕
  • 第5章 シルル紀=デボン紀-酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
  • 第6章 石炭紀=ペルム紀初期-高酸素濃度・火事・巨大生物
  • 第7章 ペルム紀絶滅と内温性の進化
  • 第8章 三畳紀爆発
  • 第9章 ジュラ紀-低酸素世界における恐竜の覇権
  • 第10章 白亜紀絶滅と大型哺乳類の台頭
  • 第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 恐竜はなぜ鳥に進化したのか : 絶滅も進化も酸素濃度が決めた
著作者等 Ward, Peter Douglas
垂水 雄二
ウォード ピーター・D.
書名ヨミ キョウリュウ ワ ナゼ トリ ニ シンカシタノカ : ゼツメツ モ シンカ モ サンソ ノウド ガ キメタ
書名別名 Out of thin air

Kyoryu wa naze tori ni shinkashitanoka
出版元 文藝春秋
刊行年月 2008.2
ページ数 365p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-369960-8
NCID BA84981101
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全国書誌番号
21370187
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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