高松塚とキトラ : 古墳壁画の謎

来村多加史 著

「被葬者は誰だ」「画家は誰だ」「壁画をダメにした責任者は誰だ」-両古墳は、この三大トピックばかりが注目されてきた。しかし、壁画そのものにこそ、古代の精神世界を知る豊かな手がかりがある。ふたつの古墳壁画の画家は同一人物であり、唐への留学生だった。画家像の真相に迫り、中国の古代思想や絵画資料を参照しつつ、ひとつひとつの壁画にこめられたメッセージを浮き彫りにする、著者渾身の力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 高松塚・キトラ古墳の発見と被葬者像
  • 第1章 壁画の描かれた立体的キャンバス
  • 第2章 似ていて異なる両古墳の壁画構成
  • 第3章 玄武図から推理する古墳の前後関係
  • 第4章 天文図は話題の宝庫
  • 第5章 日輪と月輪の仕掛け
  • 第6章 四神の徹底分析
  • 第7章 十二支像と人物群像
  • 終章 過去と未来の壁画

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高松塚とキトラ : 古墳壁画の謎
著作者等 来村 多加史
書名ヨミ タカマツズカ ト キトラ : コフン ヘキガ ノ ナゾ
出版元 講談社
刊行年月 2008.1
ページ数 232p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-214500-8
NCID BA84968136
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全国書誌番号
21368854
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言語 日本語
出版国 日本
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