シェイクスピアのたくらみ

喜志哲雄 著

シェイクスピアは、観客の反応を計算し尽くして、その作品を書いた。では観客がどのように劇に向き合うことを、彼はたくらんだのだろうか。『ロミオとジュリエット』から『あらし』に至る戯曲群を、その作劇手法に焦点を当てて丹念に吟味し、ロマン主義以来の見方を一変させる、ラディカルなシェイクスピアの発見へと読者をいざなう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 観客を操作するシェイクスピア
  • 第1章 結末が分っている劇はどこが面白いか
  • 第2章 喜劇の観客は何を笑うか
  • 第3章 悲劇の主人公はなぜすぐに登場しないか
  • 第4章 不快な題材はどう処理されるか
  • 第5章 超自然的な存在はどんな役割を演じるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シェイクスピアのたくらみ
著作者等 喜志 哲雄
書名ヨミ シェイクスピア ノ タクラミ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.2
ページ数 205, 3p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431116-4
NCID BA84934542
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全国書誌番号
21388096
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言語 日本語
出版国 日本
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