観音浄土に船出した人びと : 熊野と補陀落渡海

根井浄 著

補陀落渡海とは何か。観音菩薩が住む南方の浄土=補陀落世界を目指し、現身を舟形の棺に納めて大海原に船出した人びとがいた。宣教師の記録や絵画史料、渡海船の構造から、「南方往生」と補陀落渡海の世界観を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 補陀落渡海-プロローグ
  • 熊野への旅(蟻の熊野詣
  • 平維盛の入水往生
  • 熊野の補陀落渡海)
  • 補陀落渡海した人びと(補陀洛山寺の渡海上人
  • 智定坊の補陀落渡海
  • 実勝坊の補陀落渡海
  • 日秀上人の補陀落渡海
  • 高海上人の補陀落渡海)
  • 補陀落渡海の遺跡(四国の補陀落渡海
  • 九州の補陀落渡海
  • 日本海の補陀落渡海)
  • 宣教師が見た補陀落渡海(外国文献の補陀落渡海
  • 宣教師たちの書簡
  • キリスト教の伝来と補陀落渡海)
  • 補陀落渡海の絵画(那智参詣曼荼羅
  • 補陀落渡海図の絵解き
  • 補陀落渡海船の構造)
  • 青海原への憧憬-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 観音浄土に船出した人びと : 熊野と補陀落渡海
著作者等 根井 浄
書名ヨミ カンノン ジョウド ニ フナデシタ ヒトビト : クマノ ト フダラク トカイ
書名別名 Kannon jodo ni funadeshita hitobito
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 250
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2008.3
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05650-2
NCID BA84927048
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全国書誌番号
21380009
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言語 日本語
出版国 日本
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