ファシズム前夜の市民意識と言論空間

倉科岳志 編

20世紀初頭、雑誌メディアによって結ばれた知識人、出版人、読者の文化史。ジャーナリズムの可能性と問題に迫りながら、ファシズムへと傾斜する時代のイタリアを捉えなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 研究編(ナショナリズムの起源-『レーニョ』、『レオナルド』におけるコッラディーニ、パピーニ、プレッツォリーニ(1903年‐1907年)
  • 哲学者と出版人の葛藤-クローチェとラテルツァの文化戦略(1902年‐1915年)
  • 総合雑誌の誕生-雑誌『ラ・ヴォーチェ』の軌跡(1908年‐1913年)
  • 戦争とメディア-リビア戦争とサルヴェーミニの『ウニタ』創刊
  • 高級文化への叛逆-『ラ・ヴォーチェ』、『ラチェルバ』におけるパピーニ、プレッツォリーニの参戦運動(1914年‐1915年))
  • 第2部 史料編(『レオナルド』(簡潔なるプログラム)
  • 『クリティカ』(イントロダクション)
  • 『ラ・ヴォーチェ』(『ラ・ヴォーチェ』の計画書) ほか)
  • 第3部 年表編(ジョヴァンニ・パピーニ(1881‐1956)の年譜
  • ジュゼッペ・プレッツォリーニ(1882‐1982)の年譜
  • ベネデット・クローチェ(1866‐1952)の年譜 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ファシズム前夜の市民意識と言論空間
著作者等 倉科 岳志
書名ヨミ ファシズム ゼンヤ ノ シミン イシキ ト ゲンロン クウカン
シリーズ名 叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態 40
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2008.1
ページ数 210p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-1466-0
NCID BA84913054
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全国書誌番号
21447633
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言語 日本語
出版国 日本

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