古事記の世界観

神野志隆光 著

『古事記』はひとつの完結した作品として把握されねばならない。「高天原」「葦原中国」「黄泉国」「根之堅州国」の位置付けに新たな見解を示し、『古事記』が上中下巻を通して構築する独自の世界観・主張を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「天下」-世界観という視点から
  • 第2章 ムスヒのコスモロジー-『古事記』の世界像
  • 第3章 「葦原中国」-神話的世界の機軸
  • 第4章 「高天原」-「葦原中国」の存立
  • 第5章 「黄泉国」-人間の死をもたらすもの
  • 第6章 「根之堅州国」-「葦原中国」の完成
  • 第7章 "ワタツミノ神の国"-アマツヒコの定位
  • 第8章 「葦原中国」と「天下」-中心世界と世界観
  • 第9章 「天下」の歴史-中・下巻をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古事記の世界観
著作者等 神野志 隆光
書名ヨミ コジキ ノ セカイカン
シリーズ名 古事記
歴史文化セレクション
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2008.2
版表示 復刊
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-06344-9
NCID BA84874575
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全国書誌番号
21373141
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言語 日本語
出版国 日本
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