人間存在論

三宅剛一 著

人間の現実を、その可能性を含めて、全体的に見極めること、これを哲学の根本的な仕事と考える著者は、アリストテレス的なコスモスの体系とヘーゲルの歴史の体系を軸に、哲学史の中で人間がどのように考えられてきたかを探り、師・西田幾多郎の絶対無に対する自らの立場を明らかにする。三木清、務台理作らと同世代、京都学派哲学者の代表的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論(人間存在への問い
  • 史的概観
  • 方法論的考察)
  • 第1章 人間存在と自然(生物における個体と周界
  • 人間の身体)
  • 第2章 歴史(歴史の領域
  • 行為と制度
  • 学説史的考察
  • 歴史的作用連関の様相)
  • 第3章 自己(自己としての存在
  • 自己の存在と自己意識
  • 伝統と自己
  • 孤独と愛)
  • 第4章 西田哲学-伝統と哲学(前期-無の場所の自覚
  • 後期-歴史的世界
  • 回顧)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間存在論
著作者等 三宅 剛一
書名ヨミ ニンゲン ソンザイロン
書名別名 Ningen sonzairon
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.2
ページ数 292p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159861-4
NCID BA84787878
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全国書誌番号
21374985
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言語 日本語
出版国 日本
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