思考の補助線

茂木健一郎 著

幾何学の問題で、たった一本の補助線を引くことが解決への道筋をひらくように、「思考の補助線」を引くことで、一見無関係なものごとの間に脈絡がつき、そこに気づかなかった風景がみえてくる。この世界の謎に向き合う新たな視座を得ることができる-。「知のデフレ」現象が進む日本で、ときに怒りを爆発させながらも、「本当のこと」を知るために探究をつづける著者の、情熱的な思索の過程が本書である。自由軽快に、そして粘り強く考えるヒントを、自らの一身を賭して示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 内なる情熱
  • 世界をその中心で統べるもの
  • 「曖昧さ」の芸術
  • 世界は「意識」を必要としない?
  • 言語の恐ろしさ
  • ニーチェとカツ丼
  • 「個性」を支えるパラドックス
  • 現実と仮想の際にて
  • 「みんないい」という覚悟
  • 登攀の一歩〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思考の補助線
著作者等 茂木 健一郎
書名ヨミ シコウ ノ ホジョセン
書名別名 Shiko no hojosen
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.2
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06415-8
NCID BA84733325
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21379133
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想