権藤恭之 編
総論、各論の2部構成。総論においては、高齢者の置かれた状況や、高齢者心理学研究の現状を概観できるようにした。各論においては、新しい知見を紹介しつつ領域ごとの知識を提供し、現在の研究動向が理解できるようにしている。
「BOOKデータベース」より
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