スタンダード免疫学

小林芳郎, 笠原忠, 片桐拓也, 渡辺直子 共著

疾病の克服、という目的のために進歩してきた免疫学研究は、いまや医学・薬学領域だけでなく、理学・生命科学研究においても重要な役割を果たしている。本書では、免疫システムがどのように働いているのか、自己と非自己をどのように認識しているのか、免疫をつかさどる細胞はどのようにして信号を伝達しているのか、など免疫の基礎となるシステムを、分子のレベルから理解する。アレルギー、癌、自己免疫疾患、免疫不全症(エイズなど)、移植の拒絶などがどのようなしくみで生じるのかを考える。さらにそれらを克服する薬の開発についても、最新の知見なども加え、研究の進展や展望を示している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論
  • 抗体
  • 抗原抗体反応
  • 補体
  • 免疫を担う細胞と分化
  • リンパ球の抗原認識分子
  • 主要組織適合性抗原複合体
  • T、B細胞の活性化機構
  • 免疫応答の制御
  • 細胞性免疫
  • 炎症と接着分子・サイトカイン
  • 免疫薬理学
  • 免疫と疾病(1)アレルギー疾患と腫瘍免疫
  • 免疫と疾病(2)自己免疫と免疫不全

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 スタンダード免疫学
著作者等 小林 芳郎
渡辺 直子
片桐 拓也
笠原 忠
書名ヨミ スタンダード メンエキガク
出版元 丸善
刊行年月 2008.2
版表示 第3版.
ページ数 242p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-621-07926-3
NCID BA84551496
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全国書誌番号
21369796
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言語 日本語
出版国 日本
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