江戸俳画紀行 : 蕪村の花見、一茶の正月

磯辺勝 著

句と絵の取り合わせの妙を楽しむのが俳画である。江戸時代には、蕪村のような一流の画人でもあった俳人も、一茶のような、おせじにも絵が上手とはいえない俳人も、みな俳画を描いた。本書は、俳人二十三人の俳画を一つずつ選び、その時代や土地柄、そして人物像を丹念に辿ってゆく試みである。ともすると芭蕉、蕪村、一茶一辺倒になりがちな俳諧鑑賞の可能性を広げ、その風流や滑稽味をより身近なものとする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 横井也有-楽しき隠居暮らし
  • 井原西鶴-月夜をゆく男
  • 建部涼袋-軽すぎる風の袋
  • 松岡青蘿-サンボリズム宣言
  • 常世田長翠-酒田居よいか
  • 藤森素檗-油を売る主人
  • 大伴大江丸-俳界の飛脚
  • 松尾芭蕉-馬上の芭蕉
  • 松窓乙二-蝦夷へ飛ぶ密使
  • 三浦樗良-追われた嘉助〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸俳画紀行 : 蕪村の花見、一茶の正月
著作者等 磯辺 勝
書名ヨミ エド ハイガ キコウ : ブソン ノ ハナミ イッサ ノ ショウガツ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2008.1
ページ数 274p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101929-5
NCID BA84531954
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全国書誌番号
21383137
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言語 日本語
出版国 日本
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