日本の家族とライフコース : 「家」生成の歴史社会学

平井晶子 著

現在、われわれの社会は伝統的直系家族構造を維持するのか否か、その曲がり角にさしかかっている。本書では、家研究とライフコース研究を融合するという新しい方法を用いて、近世農村の150年におよぶ人別改帳を分析し、日本の伝統家族である「家」がいつ、なぜ確立したのかを考察する。これは同時に、変容著しい現在の家族を理解するうえでも、貴重な視座を提供するであろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日本における家族史研究(家研究の視角と方法
  • ライフコース研究の視角と方法)
  • 第2部 家の歴史人口学的分析(対象地域と資料
  • 世帯の永続性
  • 家産と家督の継承
  • 家産と階層の持続性
  • 世帯構造)
  • 第3部 ライフコースの歴史人口学的分析(登場人物の概要
  • 出生
  • 結婚
  • 移動
  • 居住形態と直系家族規範)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の家族とライフコース : 「家」生成の歴史社会学
著作者等 平井 晶子
書名ヨミ ニホン ノ カゾク ト ライフ コース : イエ セイセイ ノ レキシ シャカイガク
シリーズ名 Minerva人文・社会科学叢書 135
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2008.1
ページ数 231, 3p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-04963-9
NCID BA84527855
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全国書誌番号
21368427
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言語 日本語
出版国 日本
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