「漢奸」と英雄の満洲

澁谷由里 著

軍閥の長の父、国共合作の立役者の子。「傀儡国家」=満洲国総理の父、反日活動家の子。「売国奴」と「英雄」の運命を分けたものは何か。運命の地、満洲を舞台に、歴史の転変に翻弄された五組の父子の数奇な生を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 張作霖と張学良(張学良の成育環境
  • 郭松齢との出会いと別れ
  • 爆殺事件
  • 満洲事変の屈辱)
  • 第2章 張景恵と張紹紀(豆腐屋からの立身
  • 国務総理
  • 捕虜から戦犯へ
  • 戦犯管理所での生活)
  • 第3章 王永江と王賢〓(い)(剛毅な実務家
  • 「保境安民」
  • 軍隊の壁
  • 実務官僚の系譜)
  • 第4章 袁金鎧と袁慶清(科学落第生の逆転
  • 袁慶清の苦悩と覚悟)
  • 第5章 于冲漢と于静遠(語学堪能者の宿命
  • 「大漢奸」への道
  • 于静遠の幻想)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「漢奸」と英雄の満洲
著作者等 澁谷 由里
書名ヨミ カンカン ト エイユウ ノ マンシュウ
シリーズ名 講談社選書メチエ 404
出版元 講談社
刊行年月 2008.1
ページ数 194p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258404-3
NCID BA84472083
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全国書誌番号
21367256
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言語 日本語
出版国 日本
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