観念的生活

中島義道 著

頭を明晰に保つには、常に考え続けることである。言葉を学ぶとは、観念を学ぶことなのだ。ドストエフスキーを笑い飛ばし、ニーチェの矛盾を看破し、小林秀雄の崇拝者たちを打ち砕く、新しい哲学的思索のすすめ。死、存在、時間、他者、悪、懐疑、ニヒリズム…その本質とは何か?老いてますます新鮮な驚きと発見がある。日常生活の細やかな実感とともに綴られる精緻な哲学エセー。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 死んだら困る
  • 物自体
  • 独我論
  • 「時の流れ」という錯覚
  • 不在としての私
  • 過去と他者の超越
  • 二重の「いま」
  • 超越論的観念論
  • 原因としての意志
  • 想起モデル
  • 悪への自由
  • 共通感覚
  • 懐疑論
  • ニヒリズム
  • 哲学という病

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 観念的生活
著作者等 中島 義道
書名ヨミ カンネンテキ セイカツ
出版元 文藝春秋
刊行年月 2007.11
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-369730-7
NCID BA84457352
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21350469
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想