花の民俗学

桜井満 著

日本人にとって花とはいったい何であろうか-。豊かな実りへの願望をこめて開花を待ち、四季折々に花を愛で、その移ろいに「あはれ」を感じ、いけ花という芸術を生んだ日本人。その心の原点を、万葉集、古今和歌集など古典の世界に渉猟し、各地の祭りや正月、雛祭り、端午の節供、重陽の節供など年中行事の民俗に探訪する、花をめぐる生活文化史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説(花の古典-花と日本人の生活)
  • 花と生活史(花と祭り
  • 正月の花
  • 桃の節供
  • 花見の伝統
  • 菖蒲の節供
  • 七夕花合の源流
  • 八月十五夜
  • 菊の節供)
  • 花と古典(万葉の花
  • 武蔵野の花-ウケラとムラサキと
  • 紫のゆかりの物語
  • 花伝書覚書)
  • 結びにかえて(心の御柱)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 花の民俗学
著作者等 桜井 満
書名ヨミ ハナ ノ ミンゾクガク
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.1
ページ数 339p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159857-7
NCID BA84413776
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全国書誌番号
21366054
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言語 日本語
出版国 日本
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