エビと日本人  2

村井吉敬 著

前著から二〇年、「エビの現場」を追って、台湾、タイ、インドネシアなどの養殖池や加工工場を歩きつづけた著者が、豊富なデータを織り込みつつ、グローバル化時代のアジアと日本の風景を鮮やかに描き出す。世界中を「食卓基地」として、輸入に深く依存した飽食文化を謳歌する消費者・日本人に対する鋭い問いに満ちた最新レポート。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 エビとマングローブの海辺-アチェの津波と東ジャワの熱泥(「怪獣のような殺人流体」
  • 津波とエビ養殖池 ほか)
  • 第2章 変わるエビ養殖種-ブラックタイガーからバナメイへ(ニカラグアのバナメイ
  • バナメイというエビ ほか)
  • 第3章 養殖池を歩く-「海辺の廃墟」への旅(「草蝦の父」はいま
  • 藤永元作と秋穂とクルマエビ ほか)
  • 第4章 グローバル・エビ食の時代-世界のエビ事情(台湾コネクション
  • エビ輸入国としての中国の台頭 ほか)
  • 第5章 食のグローバル化とフェアトレード-飽食しつつ憂える時代に(食料自給率は三九%
  • バナナの問題 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エビと日本人
著作者等 村井 吉敬
書名ヨミ エビ ト ニホンジン
書名別名 暮らしのなかのグローバル化

Ebi to nihonjin
シリーズ名 岩波新書
巻冊次 2
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.12
ページ数 210, 2p 図版2枚
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431108-9
NCID BA84363372
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全国書誌番号
21360659
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言語 日本語
出版国 日本
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