サド

秋吉良人 著

断ち切れ、すべての愛を!打ち砕け、人類を!啓蒙と革命のフランス18世紀、「社会」という幻想が人々を捉えたまさにそのとき、サドは書く、「孤立せよ」、と。リベルタンが生きる「切断と衝突」の論理。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 啓蒙とサドの基本哲学(エロスと労働
  • リベルティナージュと哲学
  • 神なき自然と社会
  • 享楽の自然法
  • 孤立と戦い:ソシアビリテ対エゴイズム
  • 心の道徳
  • 憐れみと平等
  • 自殺と労働)
  • 第2章 切断(橋の切断と自然の代弁者
  • 快楽と愛と家族
  • 身体の部分化と切断
  • 唯物論と死と殺人
  • 二つの自然と戦い)
  • 第3章 戦争と衝突(リベルティナージュと戦い
  • 戦争とハーモニー
  • リベルタンと殉教者たち:薔薇の衝突
  • 二つの声の争いとアパテイア
  • 原子の衝突と快楽)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サド
著作者等 秋吉 良人
書名ヨミ サド : セツダン ト ショウトツ ノ テツガク
書名別名 切断と衝突の哲学
シリーズ名 哲学の現代を読む 6
出版元 白水社
刊行年月 2007.12
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-02456-0
NCID BA84336609
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全国書誌番号
21357072
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言語 日本語
出版国 日本
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