相対性理論  下

W.パウリ 著 ; 内山龍雄 訳

アインシュタインの一般相対性理論が1916年に発表され、人々が競ってその解説を求めたとき、パウリは『数理科学百科事典』の一項目でそれに応えた。理論から5年、パウリは当時まだ21歳で、先行する論文を簡潔に引用紹介しながら、的確な批評を加え、むだなく淡々と特殊相対性理論から一般相対性理論までを解説しきった。アインシュタイン本人も絶賛し、本書訳者の物理学者内山龍雄をして「研究をさし置いてでも訳したい」と言わしめた。懇切に注釈を加え本書の魅力を伝えようとする姿勢から、セミナーを髣髴させる熱気が存分に伝わってくる。下巻は「一般相対性理論」など。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第4編 一般相対性理論(Einsteinの論文(1916年)ができるまでの歴史的概観
  • 等価原理、重力と計量の関係
  • 物理法則の一般共変性の要請
  • 等価原理からの簡単な結論 ほか)
  • 第5編 荷電素粒子の理論(電子と特殊相対性理論
  • Mieの理論
  • Weylの理論
  • Einsteinの理論 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 相対性理論
著作者等 Pauli, Wolfgang
内山 竜雄
パウリ W.
書名ヨミ ソウタイセイ リロン
書名別名 Relativitatstheorie

Sotaisei riron
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.12
ページ数 269p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09120-8
NCID BA84202329
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全国書誌番号
21355334
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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