「日本」への問いをめぐる闘争 : 京都学派と原理日本社

植村和秀 著

日本の危機を超克するための哲学は可能か。新世界秩序の創造を目指す、西田幾多郎ら京都学派。それを執拗に否定する、蓑田胸喜ら原理日本社。激しい思想戦から描き出す、斬新な近代日本思想史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 西田幾多郎の哲学的挑戦-自己からの創造(西田幾多郎の「論理」
  • 国家理由の問題-マイネッケへの苛立ち ほか)
  • 第2章 京都学派の世界史的挑戦-近代の超克(ヨーロッパ中心主義からの跳躍-鈴木成高
  • 近代国家との訣別-西谷啓治 ほか)
  • 第3章 蓑田胸喜の西田幾多郎批判-禁忌としての日本(蓑田胸喜の執念
  • 偶像を刻んではならない-カントとマルクスの「共通宿命」 ほか)
  • 第4章 蓑田胸喜の天皇機関説批判-原理日本社の公論(自我意識の極大化と絶対への欲求
  • 「コトノハノミチ」という論理 ほか)
  • 第5章 京都学派対原理日本社-日本をめぐる闘争(絶対的なるものへの欲求
  • 自己の責務 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「日本」への問いをめぐる闘争 : 京都学派と原理日本社
著作者等 植村 和秀
書名ヨミ ニホン エノ トイ オ メグル トウソウ : キョウト ガクハ ト ゲンリ ニホンシャ
書名別名 Nihon eno toi o meguru toso
シリーズ名 パルマケイア叢書 22
出版元 柏書房
刊行年月 2007.12
ページ数 297p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7601-3250-8
NCID BA84144583
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全国書誌番号
21354151
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言語 日本語
出版国 日本
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