経験と場所

上田閑照 著

人間存在が定かでなくなっているなかで、西田哲学における思索の道は私たちを何処に導くか。著書はその基本思想が純粋経験/自覚/場所という連関で構成されることを明らかにする。「ここでこうして居る」という人間存在の基本態である経験から自覚の立場へ、そして私たちにとっての「世界」を究明する場所論への転回を読み解きつつ、著者独自の「経験と場所」の哲学を平明に構築する。新編集版の著作集成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 経験(経験ということ
  • 経験と自覚
  • 純粋経験と自覚と場所)
  • 場所(経験の場所-見えない二重性
  • 「場所」論-「現実の世界」へ)
  • 場所-様相と相貌(自然の死と自然
  • 場所と曼荼羅
  • 砂箱遊び
  • 虚空/世界と時間)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経験と場所
著作者等 上田 閑照
書名ヨミ ケイケン ト バショ
書名別名 Keiken to basho
シリーズ名 哲学コレクション 2
岩波現代文庫 2
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.12
ページ数 346p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600180-3
NCID BA8413032X
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全国書誌番号
21358678
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言語 日本語
出版国 日本
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