大航海時代の東アジア : 日欧通交の歴史的前提

伊川健二 著

十五世紀の環シナ海域は、使船が公式な外交ルートであったが、十六世紀に入ると夷船が跋扈する。東南アジア・インド・ヨーロッパへ拡大した夷船の多様な通交形態を探り、日本をめぐる国際環境の実態を解明した意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ふたつの三国のはざまで
  • 第1部 室町幕府と遣外使節(室町幕府の外交奉行
  • 諸国王使をめぐる通交制限
  • 中世後期における外国使節と遣外国使節)
  • 第2部 使船から夷船へ(『戊子入明記』に描かれた遣明船
  • 倭寇的遣明使節
  • 日欧通交の成立事情)
  • 第3部 夷船交通の成立(フィレンツェ国立文書館所蔵史料にみる大航海時代点描
  • 一六世紀後半のフィリピン
  • 天正遣欧使節とアレッサンドロ・ヴァリニャーノ)
  • 新たなる三国世界への海図

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大航海時代の東アジア : 日欧通交の歴史的前提
著作者等 伊川 健二
書名ヨミ ダイコウカイ ジダイ ノ ヒガシアジア : ニチオウ ツウコウ ノ レキシテキ ゼンテイ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2007.12
ページ数 304, 83p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02871-4
NCID BA84107893
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21352326
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想