越境の声

リービ英雄 著

青木保、大江健三郎、多和田葉子、富岡幸一郎、沼野充義、莫言、水村美苗の各氏との対話を軸に、西洋出身者として初めて現代日本文学作家である著者が、自らの体験をふり返りながら、"越境"によって切り拓かれる文学の最先端を縦横に語る。にじみと重なり、ゆらぎと移動、取り込みと融合がある複雑で動的な"越境"の現実から、いかなる文学が生まれるのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 文学はどこへ向かうか
  • 2 越境の声(紀行の現代
  • 日本"語"文学の可能性
  • 異言語体験と「文学の力」
  • 中国大陸、文学の新しさ
  • バイリンガル・エクサイトメント)
  • 3 "9・11"、日本語として(スーザンが残したことば
  • 夏の終わりのTuesday afternoon
  • "9・11"と文学)
  • 4 越境の跡(「名誉」ある越境の痕跡
  • ひとは「何語」で生きるのか
  • 千年紀城市に向かって-中国人になったユダヤ人を探す旅
  • イーリャ・フォルモーザ-四十三年ぶりの台湾)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 越境の声
著作者等 Levy, Ian Hideo
多和田 葉子
大江 健三郎
富岡 幸一郎
水村 美苗
沼野 充義
莫 言
青木 保
リービ 英雄
書名ヨミ エッキョウ ノ コエ
書名別名 Ekkyo no koe
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.11
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-022276-1
NCID BA84092413
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全国書誌番号
21345522
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言語 日本語
出版国 日本

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