マックス・ヴェーバー : ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯

今野元 著

ドイツの未来に賭けた知的巨人は政治と如何に格闘したか?激動の時代を駆け抜けた波瀾の生涯を、未公刊史料に基づき描いた斬新なヴェーバー伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 西欧主義の脱構築
  • 第1章 政治的人格の形成-一八六四年‐一八九二年(生育環境
  • 政治的古典との対決
  • 政治史叙述の試み
  • 学生組合への加入
  • 軍隊生活の体験
  • ドイツ内政の考察)
  • 第2章 プロイセン・ユンカーとの対決-一八九二年‐一九〇四年(「非常に純粋なブルジョワ」の貴族批判
  • ポーランド人農業労働者論の展開
  • 取引所論の展開
  • フリードリヒ・ナウマンとの連携
  • フライブルク講演「国民国家と経済政策」
  • 神経症の苦悩)
  • 第3章 ドイツの人間的基礎への批判-一九〇四年‐一九一四年(「市民層の封建化」論
  • 「官僚制」論
  • アメリカ旅行による刺激
  • ロシヤ政治の分析)
  • 第4章 第一次世界戦争での奮闘-一九一四年‐一九一八年(政治的学者の「出陣」
  • 戦争目的論の展開
  • 東中欧民族問題への取り組み
  • アメリカ合衆国参戦回避の運動
  • ドイツ帝国及び連邦諸国の内政改革構想)
  • 第5章 失意の死-一九一八年‐一九二〇年(ドイツ帝国の崩壊
  • ドイツ国民国家保全の闘争
  • ヴァイマール共和国の国制構想
  • 最終局面)
  • 結論 知性主義の逆説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マックス・ヴェーバー : ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯
著作者等 今野 元
書名ヨミ マックス ヴェーバー : アル セイオウハ ドイツ ナショナリスト ノ ショウガイ
書名別名 Max Weber
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2007.12
ページ数 454, 39p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-036230-6
NCID BA84089827
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全国書誌番号
21372020
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言語 日本語
出版国 日本
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