満州国

岡部牧夫 著

王道政治、五族協和、財閥排除等のスローガンのもと、ソ連社会主義や中国民族主義への砦、鉱物資源や農産物の供給基地という役割を担い、「日本の生命線」として生まれた満州国。しかしそれは出発点から、日本のかいらいとしての宿命を負っていた。以来、建国の理想をことごとく裏切った、十四年に及ぶ日本による満州国支配の実態を明らかにする。

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[目次]

  • 序章 現代史のなかの"満州"
  • 1 満州国の誕生-かいらい国家の政治史(満州事変の意味するもの
  • 出先軍の作る国
  • 成長するかいらい帝国)
  • 2 戦争準備と産業開発-五か年計画とその矛盾(産業開発五か年計画
  • 五か年計画の資金と物資
  • 関東軍の戦争準備
  • 総動員と民衆への圧迫)
  • 3 配達されない手紙-満州国の農業政策(東北の農業と農民
  • 満州国の農業政策
  • 日本人農業移民)
  • 終章 満州国の遺産はなにか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 満州国
著作者等 岡部 牧夫
書名ヨミ マンシュウコク
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2007.12
ページ数 267p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159851-5
NCID BA84057434
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全国書誌番号
21352008
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言語 日本語
出版国 日本
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