編集者国木田独歩の時代

黒岩比佐子 著

自然主義作家として名を残す国木田独歩は、日露戦争の戦況を伝えたグラフ誌で一時代を築いた有能な編集者であった。独歩のもとには、日夜、友情で結ばれた画家や作家が集い、日本初の女性報道カメラマンも加わり、独歩社を結成。報道写真雑誌を開花させた彼らに、活気ある明治の時代を読む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 独歩社という「自由の国」
  • 第1章 ジャーナリストとしての出発
  • 第2章 『東洋画報』誕生
  • 第3章 戦争報道メディアへの展開
  • 第4章 近事画報社の黄金期
  • 第5章 独歩社の旗揚げ
  • 第6章 「破産」と謎の女写真師
  • 第7章 失意と名声のなかで
  • 終章 時代に先駆けすぎた独歩

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 編集者国木田独歩の時代
著作者等 黒岩 比佐子
書名ヨミ ヘンシュウシャ クニキダ ドッポ ノ ジダイ
書名別名 Henshusha kunikida doppo no jidai
シリーズ名 角川選書 417
出版元 角川学芸 : 角川グループパブリッシング
刊行年月 2007.12
ページ数 346, 4p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703417-4
NCID BA84049527
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全国書誌番号
21352980
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言語 日本語
出版国 日本
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