映画のなかの天皇 : 禁断の肖像

岩本憲児 編

写された「聖像」。戦前から戦後へと、「天皇」はどのように描かれ変容していったのか。権力の視線と製作者の意図との交点に結ばれたその姿を、さまざまな映画ジャンルに検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 尊崇と禁忌の偶像(不在と崇拝のはざまで-戦前日本映画の天皇像
  • 韓国皇太子と伊藤博文-明治末期の日韓皇室における映画の役割
  • 『かくて神風は吹く』-歴史映画のなかの天皇
  • ハリウッドの天皇像-アメリカ映画にみるイメージ
  • 空襲報道と天皇-『日本ニュース』第二四八号を巡って)
  • 2 戦後映画の逡巡と試行(終わりの声/始まりの声-玉音放送と映画
  • 『明治天皇と日露大戦争』-大蔵貢の「天皇映画」に見る懐旧と復古
  • 天皇を演じる歌舞伎役者
  • 現人神から生物学者へ-昭和天皇の科学者のイメージ形成
  • 批判と中立と敬愛と-実験映像・ドキュメンタリーなどに見る天皇像)
  • 3 『太陽』のインパクト(道化師としての天皇
  • 天皇/日輪/鏡、そして映画)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画のなかの天皇 : 禁断の肖像
著作者等 岩本 憲児
書名ヨミ エイガ ノ ナカ ノ テンノウ : キンダン ノ ショウゾウ
書名別名 Eiga no naka no tenno
シリーズ名 日本映画史叢書 9
出版元 森話社
刊行年月 2007.11
ページ数 303p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-916087-79-9
NCID BA8398386X
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全国書誌番号
21340614
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言語 日本語
出版国 日本

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