見ることと見られること

佐藤忠男 著

かつて人は、共同体のなかで他者の視線を浴びながら自己を形成していた。メディア社会の現代では、見る/見られる関係は大きく変容する。視線を浴びる人と見るだけの人に分化した現代人の危機。どんな時代でも、誰かのまなざしに見守られることが人間には必要である。映画評論の第一人者による視覚文化からみた現代社会論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 見ることと見られること
  • 見る人と見られる人
  • 喋ることと喋られること
  • 私は笑ってほしい
  • 笑うことと笑むこと
  • 映像文化の現在
  • 映像文化とはなにか
  • テレビで見ることと見られること
  • 映画で見ることと見られること
  • 撮る人と撮られる人
  • 見られている心と見る心
  • 見られることの意味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 見ることと見られること
著作者等 佐藤 忠男
書名ヨミ ミル コト ト ミラレル コト
書名別名 Miru koto to mirareru koto
シリーズ名 岩波現代文庫 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.11
ページ数 258p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603157-2
NCID BA83769429
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全国書誌番号
21343594
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言語 日本語
出版国 日本
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