シャルコー : 力動精神医学と神経病学の歴史を遡る

江口重幸 著

近代神経学の創始者シャルコーと19世紀末という時代を、大ヒステリー=大催眠理論を論じた講義録を中心に読み解き、今日的問題にまで敷衍する評伝と論考の試み。数多くの医学者、思想家、文学者に影響を与え、多領域に「シャルコー的問題」を投げかけつづける巨人を現代的視座からとらえ返す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 すべてはシャルコーからはじまる
  • 第2章 男性ヒステリーとは?-『神経病学講義』より
  • 第3章 シャルコー神経病学の骨格
  • 第4章 大ヒステリー=大催眠理論の影響-フロイト・ジャネ・トゥーレット
  • 第5章 シャルコーとサルペトリエール学派
  • 第6章 『沙禄可博士神経病臨床講義』-『火曜講義』日本語版の成立と三浦謹之助
  • 第7章 シャルコーの死とその後
  • 第8章 シャルコーと十九世紀末文化-ゴッホのパリ時代と『ルーゴン=マッカール叢書』
  • 終章 ヒステリーの身体と図像的記憶

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シャルコー : 力動精神医学と神経病学の歴史を遡る
著作者等 江口 重幸
書名ヨミ シャルコー : リキドウ セイシン イガク ト シンケイビョウガク ノ レキシ オ サカノボル
シリーズ名 精神科医からのメッセージ
出版元 勉誠
刊行年月 2007.11
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-585-05279-1
NCID BA83751944
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全国書誌番号
21343964
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言語 日本語
出版国 日本
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