中世民衆の生活文化  中

横井清 著

検注帳類に見える「除田」とは何か。そこからは荘園領主に対する手工業者の製品寄与、芸能の専門化など分業体制の姿が浮かび上がる。また、軒を並べた都の町の構造と、住居にふりかかる災厄とはどんなものだったのか。あるいは、自然災害や権力に対抗して生きるための戦いはいかなるものだったのか。激動の時代、町と農村に生きる民衆の実相を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 2 民衆生活の起伏(荘園体制下の分業形態と手工業
  • 室町時代の京都における町屋支配について-中世民衆思想史への試みとして
  • 生きるためのたたかいと規律-中世末〜近世初頭民衆史の断面)
  • 付録4 中世民衆史における「十五歳」の意味について
  • 付論5 角倉了以-民衆史のなかの豪商

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世民衆の生活文化
著作者等 横井 清
書名ヨミ チュウセイ ミンシュウ ノ セイカツ ブンカ
シリーズ名 講談社学術文庫
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 2007.12
ページ数 192p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159849-2
NCID BA83717232
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全国書誌番号
21352003
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言語 日本語
出版国 日本
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