戦争の経済学

ポール・ポースト 著 ; 山形浩生 訳

憲法9条改正?自衛隊を正規軍に?でもその前に一度、冷静になって考えてみよう。戦争は経済的にみてペイするものなのか?ミクロ・マクロの初歩的な経済理論を使って、現実に起きた戦争-第一次世界大戦から、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争まで-の収支を徹底分析!「戦争が経済を活性化する」は本当か?徴兵制と志願兵制ではどちらがコストパフォーマンスが高い?軍需産業にとって実際の戦争にメリットはあるか?核物質闇取引の実際の価格は?自爆テロはコストにみあっているか?…などなど、戦争についての見方がガラリと変わる、戦争という「巨大公共投資」を題材にした、まったく新しいタイプの経済の教科書。自衛隊イラク派遣の収支を分析した、訳者 山形浩生による付録「事業・プロジェクトとしての戦争」も必読。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 戦争の経済効果(戦争経済の理論
  • 実際の戦争経済:アメリカの戦争 ケーススタディ)
  • 第2部 軍隊の経済学(防衛支出と経済
  • 軍の労働
  • 兵器の調達)
  • 第3部 安全保障の経済面(発展途上国の内戦
  • テロリズム
  • 大量破壊兵器の拡散)
  • 付録 事業・プロジェクトとしての戦争

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争の経済学
著作者等 Poast, Paul
山形 浩生
Poast Paul D.
ポースト ポール・D.
書名ヨミ センソウ ノ ケイザイガク
書名別名 The economics of war
出版元 バジリコ
刊行年月 2007.11
ページ数 430p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86238-057-9
NCID BA83667134
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全国書誌番号
21422915
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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