サイレントからトーキーへ : 日本映画形成期の人と文化

岩本憲児 著

大正から昭和初期、サイレントからトーキーに移行する時代の日本映画の表現形式をさぐるとともに、さまざまな領域から映画に関与した人々や、勃興する映画雑誌をとりあげて、モダニズム時代の映画とその周辺文化を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 雑誌『蒲田』と松竹モダニズム
  • 1 サイレントからトーキーへ(接近と離脱-クロースアップの思想
  • 連続と切断-モンタージュの思想
  • トーキー初期の表現
  • 連鎖劇からキノドラマへ
  • 和製ミュージカル映画の誕生)
  • 2 異領域から映画へ(権田保之助-社会学者の映画観
  • 小山内薫-演劇人の映画実践
  • 寺田寅彦-物理学者の映画論
  • 村山知義・中井正一・清水光-モダニストたちの映画美学)
  • 3 映画雑誌の誕生と批評の展開(『活動写真界』の創刊-現存する日本最古の映画雑誌
  • 『キネマ・レコード』と帰山教正-日本映画批判の急先鋒
  • 『活動画報』と大正期の映画雑誌-創刊ラッシュの時代
  • 『キネマ旬報』の創刊-映画雑誌の黄金時代
  • 『キネマ旬報』の成長-記事と批評の確立)
  • エピローグ 溝口健二と傾向映画『都会交響楽』

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この本の情報

書名 サイレントからトーキーへ : 日本映画形成期の人と文化
著作者等 岩本 憲児
書名ヨミ サイレント カラ トーキー エ : ニホン エイガ ケイセイキ ノ ヒト ト ブンカ
出版元 森話社
刊行年月 2007.10
ページ数 339p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-916087-78-2
NCID BA83637009
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全国書誌番号
21333425
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言語 日本語
出版国 日本
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