方言の機能

小林隆, 真田信治, 陣内正敬, 井上史雄, 日高貢一郎, 大野眞男 著

共通語との使い分けによる「スタイル化」、共通語に意識的に混入されることによる「アクセサリー化」といった現象は、方言の機能が以前とは大きく変わってきたことを物語っている。方言が村興しや商品に利用されたり、教育の現場で取り上げられたりする現象もこれと関係がある。現代社会における方言の役割を探る新しい試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 発話スタイルと方言(言語のバラエティ-「スタイル」について
  • 発話スタイルとしての「標準語」と「方言」 ほか)
  • 第2章 若者世代の方言使用(方言使用と方言意識の実態
  • 若者世代のコミュニケーション志向性 ほか)
  • 第3章 方言の経済価値(経済方言学の基礎
  • 方言の経済地理学 ほか)
  • 第4章 福祉社会と方言の役割(方言と共通語
  • 医療・福祉と方言 ほか)
  • 第5章 方言と学校教育(言語計画における学校教育の位置づけ
  • 標準化以前 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 方言の機能
著作者等 井上 史雄
大野 眞男
小林 隆
日高 貢一郎
真田 信治
陣内 正敬
大野 眞男
書名ヨミ ホウゲン ノ キノウ
シリーズ名 シリーズ方言学 / 小林隆 編 3
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.10
ページ数 18, 171p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-027119-6
NCID BA83545319
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全国書誌番号
21324097
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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