「東洋的専制主義」論の今日性

湯浅赳男 著

東アジア問題の過去‐現在‐未来を根底から捉える広大な視野とその学問的良心の源泉に学ぶ。大陸・半島・列島の応酬を解く鍵、『資本論』に対応する「権力論」、『オリエンタル・デスポティズム』再読のすすめ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 今なぜウィットフォーゲルなのか?(ウィットフォーゲルに対する歪曲・中傷
  • ウィットフォーゲル再評価の契機)
  • 第2章 ウィットフォーゲル理論の到達点(風土と文明
  • 文明の類型
  • 単一中心性と多数中心性)
  • 第3章 ウィットフォーゲルの学問の展開(1)-『中国の経済と社会』まで(青年時代
  • ドイツ共産党員として
  • 歴史像とマックス・ウェーバー
  • ドイツ共産党の転換と中国革命
  • 「アジア的生産様式」)
  • 第4章 ウィットフォーゲルの学問の展開(2)-『オリエンタル・デスポティズム』まで(共産党の拘束衣のなかで
  • ファシズムとの闘い
  • アメリカに定住
  • 共産党との決別と研究の進展
  • ロシアとスターリニズム
  • ロシアへのアプローチ
  • 激浪のなかでの理論的確立)
  • 第5章 ウィットフォーゲル理論の残したもの(梅棹とラティモア
  • イデオロギーの役割)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「東洋的専制主義」論の今日性
著作者等 湯浅 赳男
書名ヨミ トウヨウテキ センセイ シュギ ロン ノ コンニチセイ : カエッテキタ ウィットフォーゲル
書名別名 還ってきたウィットフォーゲル
出版元 新評論
刊行年月 2007.11
ページ数 352p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7948-0741-0
NCID BA83530923
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全国書誌番号
21325094
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言語 日本語
出版国 日本
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