近代天皇像の形成

安丸良夫 著

社会秩序の要としての天皇制を歴史的に把握する時、明治維新をはさむ約一世紀の間に、天皇制をめぐる観念の大部分が作り出されたことは明らかである。その生成と展開の過程から何が明らかになるか。膨大な史料を読み込み、思想史の手法で天皇制の本質と受容基盤を解明する渾身の一冊。新稿「天皇制とジェンダー・バイアス」を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 課題と方法
  • 第2章 近世社会と朝廷・天皇
  • 第3章 民俗と秩序との対抗
  • 第4章 危機意識の構造
  • 第5章 政治カリスマとしての天皇
  • 第6章 権威と文明のシンボル
  • 第7章 近代天皇像への対抗
  • 第8章 近代天皇制の受容基盤
  • 第9章 コメントと展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代天皇像の形成
著作者等 安丸 良夫
書名ヨミ キンダイ テンノウゾウ ノ ケイセイ
書名別名 Kindai tennozo no keisei
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.10
ページ数 341, 5p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600186-5
NCID BA83431772
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全国書誌番号
21319464
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言語 日本語
出版国 日本
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