女性の発達臨床心理学

園田雅代, 平木典子, 下山晴彦 編

本書は、女性が生まれ、育ち、育て、老いてゆく中で、さまざまな時期によって立ち現われる女性特有の心身の変化と、その背後にあるこころの課題や葛藤を、生涯を通じた発達の視点から捉えている。そこに必要な発達援助や心理臨床のアプローチについて、臨床心理学や発達心理学、精神医学などの立場から考え、多くの事例をもとに説いた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 女性の発達臨床心理学の意義(女性の発達臨床とする意義
  • 女性心理臨床家に今、必要なもの)
  • 第2部 女性にとっての臨床心理活動の意味(心理臨床家におけるジェンダー意識-ジェンダー・センシティヴィティ
  • 女性とメンタルヘルス
  • 家族をつなぐ女性-家族の発達という視点から
  • 女性の視点からみる発達臨床心理学)
  • 第3部 ライフサイクル前半の課題(出生前診断・選択的中絶と障害受容・治療拒否
  • 児童虐待への心理臨床的ケア
  • 少女非行-被害者として,加害者として
  • 内向する思春期-リストカットの問題)
  • 第4部 ライフサイクル後半の課題(周産期・新生児医療の場における心理臨床
  • ドメスティック・バイオレンス
  • 不妊治療における心理臨床にみる女性たち
  • カップル・セラピー-個人の心理・夫婦家族システム・ジェンダーの統合的理解
  • 更年期のこころとからだ
  • 高齢女性の心理的問題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女性の発達臨床心理学
著作者等 下山 晴彦
園田 雅代
平木 典子
書名ヨミ ジョセイ ノ ハッタツ リンショウ シンリガク
出版元 金剛
刊行年月 2007.9
ページ数 201p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7724-0990-2
NCID BA83421098
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全国書誌番号
21307520
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言語 日本語
出版国 日本

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