文章のみがき方

辰濃和男 著

いい文章を書くために、作家・文章家たちは何を心がけているか。漱石・荷風から向田邦子・村上春樹まで幅広い人びとの明かす知恵を手がかりに、実践的な方策を考える。歩くことの効用、辞書の徹底活用、比喩の工夫…。執筆中と推敲時だけでなく、日常のなかの留意点もまじえて説く、ロングセラー『文章の書き方』の姉妹編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 基本的なことを、いくつか(毎日、書く
  • 書き抜く
  • 繰り返し読む
  • 乱読を楽しむ
  • 歩く
  • 現場感覚をきたえる
  • 小さな発見を重ねる)
  • 2 さあ、書こう(辞書を手もとにおく
  • 肩の力を抜く
  • 書きたいことを書く
  • 正直に飾りげなく書く
  • 借りものでない言葉で書く
  • 異質なものを結びつける
  • 自慢話は書かない
  • わかりやすく書く
  • 単純・簡素に書く
  • 具体性を大切にして書く
  • 正確に書く
  • ゆとりをもつ
  • 抑える)
  • 3 推敲する(書き直す
  • 削る
  • 紋切型を避ける
  • いやな言葉は使わない
  • 比喩の工夫をする
  • 外来語の乱用を避ける
  • 文末に気を配る
  • 流れを大切にする)
  • 4 文章修業のために(落語に学ぶ
  • 土地の言葉を大切にする
  • 感受性を深める
  • 「概念」を壊す
  • 動詞を中心にすえる
  • 低い視線で書く
  • 自分と向き合う
  • そっけなさを考える
  • 思いの深さを大切にする
  • 渾身の力で取り組む)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文章のみがき方
著作者等 辰濃 和男
書名ヨミ ブンショウ ノ ミガキカタ
書名別名 Bunsho no migakikata
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.10
ページ数 240p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431095-2
NCID BA83413500
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全国書誌番号
21323435
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言語 日本語
出版国 日本
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