親鸞をよむ

山折哲雄 著

今、あらためて親鸞をよむ。頭で「読む」のではなく、からだで「よむ」。それは、描かれたその面がまえから、残された筆跡、歩いた道筋から、そして主著『教行信証』や"和讃"の言葉から親鸞の息づかいを感じとり、その苦悩にふれる営みである。加えて妻・恵信尼の自筆文書を新たな視角で読み解き、親鸞九十年の生涯の到達点に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ひとりで立つ親鸞
  • 第1章 歩く親鸞、書く親鸞-ブッダとともに
  • 第2章 町のなか、村のなかの親鸞-道元とともに
  • 第3章 海にむかう親鸞-日蓮とともに
  • 第4章 弟子の目に映った親鸞-唯円と清沢満之
  • 第5章 カミについて考える親鸞-神祗不拝
  • 第6章 親鸞をよむ-日本思想史のもっとも戦慄すべき瞬間
  • 第7章 恵信尼にきく-日本思想史の背後に隠されていた「あま・ゑしん」の素顔

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 親鸞をよむ
著作者等 山折 哲雄
書名ヨミ シンラン オ ヨム
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.10
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431096-9
NCID BA83413409
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全国書誌番号
21323434
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言語 日本語
出版国 日本
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