加耶と倭 : 韓半島と日本列島の考古学

朴天秀 著

任那日本府はなかった。韓半島に存在する倭人前方後円墳の意義とは。藤ノ木古墳になぜ新羅産馬具が副葬されたのか。韓日考古学の成果を総合し、加耶から百済・新羅に至る古代韓日交渉史を新たな視点で読み直す画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 古代韓日交渉史を見なおす(古代の韓日交渉史への問題提起
  • 古代韓日交渉史研究の新しい地平
  • 新たな古代韓日交渉史へ)
  • 第2章 加耶と倭-古代韓日交渉の始まり(金官加耶と倭
  • 阿羅加耶と倭
  • 小加耶と倭
  • 大加耶と倭)
  • 第3章 「任那日本府」はなかった-百済と倭(在地首長か倭人か-栄山江流域の前方後円墳
  • 前方後円墳はいつ造られたか
  • 個々の前方後円墳の分析
  • 被葬者はだれか-栄山江流域と九州地域の関係
  • 倭人の役割は何か
  • なぜ倭人の前方後円墳が造られたのか)
  • 第4章 藤ノ木古墳馬具の出自はどこか-新羅と倭(新羅と倭は敵対的ではなかった
  • 日本列島の新羅文物
  • 新羅地域の日本列島文物
  • 頻繁な交渉はなぜ起こったか)
  • 終章 古代韓日交渉をどう見るか

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この本の情報

書名 加耶と倭 : 韓半島と日本列島の考古学
著作者等 朴 天秀
書名ヨミ カヤ ト ワ : カン ハントウ ト ニホン レットウ ノ コウコガク
シリーズ名 講談社選書メチエ 398
出版元 講談社
刊行年月 2007.10
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258398-5
NCID BA83364813
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全国書誌番号
21312615
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言語 日本語
出版国 日本
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