笑いの方程式 : あのネタはなぜ受けるのか

井山弘幸 著

笑いに関する書物は数あれど、作品構造を分析・批評した本は皆無に等しい。ほとんどのネタは惜しまれることなく、この世から消えてゆく。そんな儚い運命にあるネタに仕掛けられた笑いのテクニックを形態分類し、笑いを引き起こす構造を分析。見て楽しむのとはひと味違う、読んで楽しむお笑い論。笑わせるテクニックの博物学的形態分類。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 言葉の戦場(ダジャレの世界
  • 同音異義
  • 類音変換)
  • 第2章 日常は笑いの宝庫-形式と間仕切りの新しいスタイル(自讃ネタ
  • 自虐ネタ
  • あるあるネタ
  • コンビが演じるあるあるネタ)
  • 第3章 すれ違う人生、取り違える世界(アンジャッシュの世界
  • 勘違いのシナリオ-憚りのある話
  • 現実と妄想の結合)
  • 第4章 シュールはお好き?(非現実的なシュール
  • 不安定な言語体系
  • ありえない事態-ラーメンズのシュールコント
  • シュールのタイプは?)
  • 第5章 笑いのボケビュラリー-まだある笑いのテクニック(反復
  • ずれ下がり
  • 逸脱
  • 針小棒大
  • 唐突なリアル)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 笑いの方程式 : あのネタはなぜ受けるのか
著作者等 井山 弘幸
書名ヨミ ワライ ノ ホウテイシキ : アノ ネタ ワ ナゼ ウケルノカ
シリーズ名 Dojin選書 10
出版元 化学同人
刊行年月 2007.9
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7598-1310-4
NCID BA83351527
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全国書誌番号
21302571
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言語 日本語
出版国 日本
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