古代史おさらい帖

森浩一 著

学界で「通説」となっているものの中にも根拠の脆弱なものはある。古代史を考える上で必要なものの見方を、「土地の見方」「年代の見方」「『人』の見方」の三部に分けて解説。「ぼくの古代史についてのまとまった発言は、多分この書物で終りになるだろう」という著者渾身の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 土地の見方(海道と島々を考える
  • 変貌する河内と摂津-国産み神話の鍵)
  • 第2章 年代の見方(時間をどう記述したか
  • 銅鏡の「年代」をめぐって
  • 諸所に刻まれた年号
  • 「暦」はどのように使われたか)
  • 第3章 「人」の見方(『古事記』の構造
  • 倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性
  • 複数の「倭人」の存在
  • 南九州を考える
  • 海を渡る倭人たち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代史おさらい帖
著作者等 森 浩一
書名ヨミ コダイシ オサライチョウ : コウコガク コダイガク カダイ ノート
書名別名 考古学・古代学課題ノート
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.10
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-85787-3
NCID BA83325618
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全国書誌番号
21356964
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言語 日本語
出版国 日本
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