武士から王へ : お上の物語

本郷和人 著

天皇と将軍が並び立つ日本中世の「王」とは一体何者だったのか?武士=御家人の利益を守るために設立された幕府が、朝廷に学び、みずから統治者たらんとしたとき、武士から王への歩みが始まった。頼朝から戦国大名を経て、徳川幕府が完成するまでのプロセスを、貨幣経済の浸透、海の民の活躍、一神教のインパクトなどさまざまな観点から読み込み、ひとつの骨太な「物語」として提示する全く新しい日本中世史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中世の王権
  • 第2章 実情(ザイン)と当為(ゾルレン)
  • 第3章 武門の覇者から為政者へ
  • 第4章 土地と貨幣
  • 第5章 東と西
  • 第6章 顕密仏教と新しい仏教
  • 第7章 一向宗、一神教、あるいは唯一の王

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士から王へ : お上の物語
著作者等 本郷 和人
書名ヨミ ブシ カラ オウ エ : オカミ ノ モノガタリ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.10
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06388-5
NCID BA83300093
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全国書誌番号
21348916
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言語 日本語
出版国 日本
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