ウェブ炎上 : ネット群集の暴走と可能性

荻上チキ 著

ブログやミクシィで、ある人物への非難が燃え上がり、収拾不能になることがある。こうした現象を「炎上」と言う。時に何千もの批判が押し寄せ、個人のプライバシーすら容赦なく暴かれる。有名無名を問わず「炎上」の餌食となるケースが頻発する今、そのメカニズムを明らかにし、そうした集団行動(サイバーカスケード)にはポジティブな側面もあることを指摘する。ウェブという「怪物」の可能性を見据えた、現代の「教養」書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 ウェブ炎上とは何か(日常化したインターネット
  • 注目を集める「web2.0」 ほか)
  • 2章 サイバーカスケードを分析する(デイリー・ミーとエコーチェンバー
  • エコーチェンバーがもたらす分極化 ほか)
  • 3章 ウェブ社会の新たな問題(イラク人質事件へのバッシング
  • 「自作自演説」というハイパーリアリティ ほか)
  • 4章 ウェブ社会はどこへ行く?(サイバーカスケードの功罪
  • ネットがもたらす過剰性 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウェブ炎上 : ネット群集の暴走と可能性
著作者等 荻上 チキ
書名ヨミ ウェブ エンジョウ : ネット グンシュウ ノ ボウソウ ト カノウセイ
書名別名 Uebu enjo
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.10
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06391-5
NCID BA83298162
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全国書誌番号
21348912
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言語 日本語
出版国 日本
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