ひきこもりはなぜ「治る」のか? : 精神分析的アプローチ

斎藤環 著

100万人以上いるといわれる「ひきこもり」。彼らはなぜひきこもり、家族はどのように対応していけばよいのか。「ひきこもり」に関する研究の第一人者である著者が、ラカン、コフート、クライン、ビオンの精神分析理論をわかりやすく紹介し、ひきこもる人の精神病理を読み解くとともに、家族の具体的な対応法について解説する。ひきこもりとニートの違い、不登校との関連など、「ひきこもり」の現在が解き明かされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「ひきこもり」の考え方-対人関係があればニート、なければひきこもり
  • 第2章 ラカンとひきこもり-なぜ他者とのかかわりが必要なのか
  • 第3章 コフート理論とひきこもり-人間は一生をかけて成熟する
  • 第4章 クライン、ビオンとひきこもり-攻撃すると攻撃が、良い対応をすると良い反応が返ってくる
  • 第5章 家族の対応方針-安心してひきこもれる環境を作ることから
  • 第6章 ひきこもりの個人精神療法-「治る」ということは、「自由」になるということ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ひきこもりはなぜ「治る」のか? : 精神分析的アプローチ
著作者等 斎藤 環
書名ヨミ ヒキコモリ ワ ナゼ ナオルノカ : セイシン ブンセキテキ アプローチ
書名別名 Hikikomori wa naze naorunoka
シリーズ名 シリーズcura
出版元 中央法規
刊行年月 2007.10
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8058-3006-2
NCID BA83238386
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21304975
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想