日本売春史 : 遊行女婦からソープランドまで

小谷野敦 著

「娼婦の起源は巫女」「遊女は聖なる存在だった」「遊廓は日本が誇る文化だった」など、これまでの売春論は、その是非を問わず、飛躍と偽善にみちた幻想の産物ばかりである。また、現代にも存在する売春から目を背け、過去の売春ばかりを過剰に賛美するのはなぜか?古代から現代までの史料を丁寧に検証、世の妄説を糾し、日本の性の精神史を俯瞰する力作評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 売春に起源はあるのか
  • 第2章 古代の遊女は巫女が起源か
  • 第3章 遊女論争-網野善彦による「密輸入」
  • 第4章 「聖なる性」論の起源
  • 第5章 中世の遊女と網野史学
  • 第6章 近世の遊女史
  • 第7章 岡場所、地方遊廓、飯盛女
  • 第8章 日本近代の売春-廃娼運動と自由恋愛
  • 第9章 現代日本にも存在する売春-カフェ、赤線、ソープランド

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本売春史 : 遊行女婦からソープランドまで
著作者等 小谷野 敦
書名ヨミ ニホン バイシュンシ : ユウギョウ ニョフ カラ ソープランド マデ
書名別名 Nihon baishunshi
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2007.9
ページ数 234, 5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603590-6
NCID BA83174217
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全国書誌番号
21304890
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言語 日本語
出版国 日本
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