格差社会から成熟社会へ

碓井敏正, 大西広 編

グローバリゼーションを背景に進められている日本社会の新自由主義的再編は、従来の国民国家的な国家像を変え、貧困層の拡大・格差社会化という新しい矛盾を生み出している。これに対して、社会変革をめざす対抗戦略は何を基本とすべきか。本書は「成熟社会」をキーワードとして、その理論的諸問題を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 成熟社会への戦略-格差社会を超えて
  • 第2章 成熟社会における市民政治
  • 第3章 成熟社会の歴史的位置-「格差社会」の問題とかかわって
  • 第4章 成熟社会における社会福祉システムの課題
  • 第5章 成熟社会における地方自治-財政緊縮下の改革型談合の効果
  • 第6章 成熟社会における企業-市場と株式制度がもたらす社会主義
  • 第7章 成熟社会における労働組合-"有機的連帯"による再活性化のシナリオ
  • 第8章 成熟社会におけるマクロ経済学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 格差社会から成熟社会へ
著作者等 大西 広
碓井 敏正
書名ヨミ カクサ シャカイ カラ セイジュク シャカイ エ
出版元 大月書店
刊行年月 2007.9
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-272-21096-1
NCID BA83107854
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全国書誌番号
21303972
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言語 日本語
出版国 日本

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